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お茶の間イタリア解説・ニコ動翻訳ブログ

生かされていることに日々感謝、激動の2017年。真偽を見極め覚醒しよう!

終戦記念日 

 

海と陸に囲まれたイタリアの地形柄、東ヨーロッパの内戦から逃れてきた東欧人、命がけで小さな船で
地中海を渡ってくるアフリカ人、仕事を求めて移住するアラブ人に中国人、自国の人口よりも移民の数の
方が多くなってしまったんではないか、と勘違いするほどの移民の増加。その大半は当然密入国者。
私は日々このような人々に囲まれながら生活しています。
もともとマフィア体質で問題が山積みのこの国に、更に多くの民族がごちゃ混ぜになったことによって
起こる混乱。

このような状況に接していると、日本という国の自然の美しさはもとより、人の誠実さ、治安の良さ、
文化意識の高さ、秩序、美的感覚・・・
本当に全てが奇跡のような国なんだな・・と日々思わずにはいられないのです。

先日海に行って知り合った70代の老夫婦と話をしたときに、こんなことを言われました。
‘数年前に日本に行ったとき、日本人は言葉も分からない私達にどこでもすぐ手を貸してくれて驚くほど親切、
街はゴミ一つ無くとても綺麗、桜が沢山咲いていて都会なのに美しい。食べ物は信じられないぐらい美味しかった。
こんな国がイタリアの裏側に存在していたとは!
世界の人はナポリを見て死ね、というけど私たちは東京を見られたからもういいわ!’
とものすごく感激していました。

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終戦記念日。
今ある美しい日本とこの国の平和は、国を守るためにと命を捧げて下さった多くの方の犠牲の上に
成り立っていることを思い出してください。

私がまだ20代になったばかりのころ、神風特攻隊の手紙を読む機会があり、心を揺さぶられました。
特攻隊に選ばれたのは10代後半から20代前半の精鋭エリート、これからの国造りをしていったであろう
前途ある若者達です。
彼らの手紙を読み返すと、その若さでの意識の高さ、立派さに驚き、同時に今の日本の情けない状態に
命を賭けて国を守った先人達に対して申し訳なさで胸が一杯になります・・

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神風特別攻撃隊 大和隊員
一飛曹 塩田 寛 18才
昭和19年10月26日 レイテ沖にて特攻戦死

戦いは日一日と激しさを加えて参りました。
 父母上様、長い間お世話になりました。私も未だ十九才の若輩で、この大空の決戦に参加できることを、深く喜んでおります。
 私は潔く死んでいきます。
今日の海の色、見事なものです。決してなげいて下さいますな。
 抑々海軍航空に志した時、真っ先に許されそして激励して下さったのは、父母上様ではなかったでしょうか。既に今日あるは覚悟の上でしょう。私も魂のみたてとして、ただただ大空に身を捧げんとして予科練に入り、今日まで猛特訓に毎日を送ってきたのです。今それが報いられ、日本男子として本当に男に花を咲かせるときが来たのです。
 この十九年間、人生五十年に比べれば短いですが、私は実に長く感じました。数々の思出は走馬燈の如く胸中をかけめぐります。
 故郷の兎追いしあの山、小鮒釣りしあの川、皆懐かしい思出ばかりです。
 しかし父母様にお別れするに当たり、もっと孝行がしたかった。そればかりが残念です。随分暴れ者で迷惑をおかけし、今になって後悔しております。
 お身体を大切に、そればかりがお願いです。親に甘えた事、叱られた事、皆懐かしいです。育子、昌子の二人は私の様に母に甘えたり叱られたり出来ないかと思うとかわいそうです。
 いつまでも仲良くお暮らし下さい。私も喜んで大空に散っていきます。
 平常あちこちにご無沙汰ばかりしておりますから、何卒よろしくお知らせ下さい。お願いします。御身大切にごきげんよう。
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大阪府出身 飛行学校卒
大石清 海軍伍長・「妹への手紙」
大石伍長は大阪大空襲で父を失い、つづいて重病だった母親も亡くした。小学生の妹(静恵)一人が残され、
伯父の元に引き取られていった

 静(せい)ちやん お便りありがたう。何べんも何べんも読みました。お送りしたお金、こんなに喜んでもらへるとは思ひませんでした。神だな(棚)などに供へなくてもよいから、必要なものは何でも買つて、つかつて下さい。兄ちやんの給料はうんとありますし、隊にゐるとお金を使ふこともありませんから、これからも静ちやんのサイフが空つぽにならない様、毎月送ります。では元気で、をぢさん、をばさんによろしく」。
 「なつかしい静(しい)ちやん!おわかれの時がきました。兄ちやんはいよいよ出げきします。この手紙がとどくころは、沖なはの海に散つてゐます。思ひがけない父、母の死で、幼い静ちやんを一人のこしていくのは、とてもかなしいのですが、ゆるして下さい。

 兄ちやんのかたみとして静ちやんの名であずけてゐたうびん(郵便)通帳とハンコ、これは静ちやんが女学校に上がるときにつかつて下さい。時計と軍刀も送ります。これも木下のおぢさんにたのんで、売つてお金にかへなさい。兄ちやんのかたみなどより、これからの静ちやんの人生のはうが大じなのです。もうプロペラがまはつてゐます。さあ、出げきです。では兄ちやんは征きます。泣くなよ静ちやん。がんばれ!。

            
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関西大学卒 第一神風桜花特別攻撃隊 神雷部隊桜花隊
緒方 襄中尉  23歳
昭和20年3月21日 九州南方洋上にて戦死 

出撃に際して 懐かしの町懐かしの人 今 吾れすべてを捨てて 国家の安危に 赴かんとす
悠久の大儀に生きんとし 今 吾れここに突撃を開始す 魂魄国に帰り 身は桜花のごとく散らんとも
悠久に護国の鬼と化さん    ” いざさらば     われは栄ある山桜     母の御もとに帰り咲かなむ”  

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上記の手紙はこちらから引用させて頂きました。 神風 遺書
我が子、両親、兄弟、恋人らに当てた特攻隊員の手紙がまとめられています。



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category: 靖国神社・終戦記念日

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