QLOOKアクセス解析

お茶の間イタリア解説・ニコ動翻訳ブログ

生かされていることに日々感謝、激動の2017年。真偽を見極め覚醒しよう!

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

ロシアの王子 愛の夢、そして・・・ 

 

イリヤ・クーリック  1998年Art of Russian:Liebestraume /2000年SOI:Casi Un Bolero

今回は前エントリー真央選手の「愛の夢」関連で、イタリア語翻訳とは全く関係ないのですが、
イリヤ・クーリックの動画をご紹介。
一つ目の動画はご存知の方も多いと思いますが、1998年長野オリンピックで金メダルを取る前年の
86-87年シーズンのEX(タラソワ振付)をロシアのショーで演じたものです。

この時のライティングが素敵です。蒼く深い湖のような氷の上を、まだ本当の愛を知らない純真な青年が
その愛を探し求め滑り続けているようなカンジでしょうか。当時21歳のイリヤの若いエネルギーが満ち溢れる
演技にグイグイ引き込まれます。
華麗なイーグルからの惚れ惚れするような3A!(彼の3Aが未だに一番美しい・・と思う)、
そこへ王子の証!膝滑り(当時これにしっかりとヤラレた・・)ここから絶品スパイラルに。
本当に夢の中にいるような錯覚にとらわれます。
白いヒラヒラ衣装には賛否両論ありますが、私は結構この浮遊感が好きです^^
<この動画、1回目はコメを消して観ることをオススメします>



動画主様お借りします

ニコ動画アカウントをお持ちでない方はこちらから見られます
http://www.nicozon.net/watch/sm3925459

イリヤの「愛の夢」とくれば、必ず語られるのがエカテリーナ・ゴルデーワの存在。
ペアのセルゲイ・グリンコフと共に1986年から4年連続世界選手権制覇
1988年、94年五輪制覇
1991年結婚、長女誕生
1995年、セルゲイが練習中に心臓発作で死去
幸せの絶頂期に最愛の伴侶を亡くしたカティア/カーチャ(ゴルデーワのニックネーム)は、追悼アイスショーで
ソロ演技を披露。「愛しのセルゲイ」という亡き伴侶について記した本はドキュメンタリーとしてビデオにもなり、
世界中の彼らのファンを号泣させました。

1998年、五輪直後にプロに転向したイリヤは、SOIのメンバーとして新しく加わります。
そこで既にプロのシングルプレーヤーとして活躍していたのが27歳のカティア。
このSOIの場で2人が初めてペアとして1つの作品を作り上げていきます。
その動画がこれ。
惹かれあうことに葛藤する2人。
現実と演技が重なり、なんともいえない2人の切ない思いがプログラムを通してひしひしと伝わってきます。
イリヤのカティアを包み込むようなスケーティングが優しい。
音楽も哀愁が漂い素敵です。
この演技がきっかけとなり2002年に2人は結婚。その後娘も誕生。

純粋に愛の夢を探す若者を演じてから、たった2年の間に年上の女性を守るような、こんな大人の雰囲気を出す
青年に成長するんですね・・



動画主様お借りします

ニコ動画アカウントをお持ちでない方はこちらから見られます
http://www.nicozon.net/watch/sm1789668

絶対的な人気を誇りっていたセルゲイ&カティア、彼女の結婚報道にこのペアに思い入れが深かったファンは
相当複雑な心境に陥ったようです。
私は単純に「幸せになって良かった・・」と思ったのですが。


おまけですが、元祖王子が王子後継者に振り付けしてます。(ロビン・カズンズ→イリヤ)
2000年世界プロ選手権FS
http://www.youtube.com/watch?v=lN_uFjxeL8E&feature=player_detailpage
ロビンの選曲は、彼自身のプログラムを見ても結構当たり外れがあるかも・・です^^;


にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

category: イリヤ・クーリック

thread: フィギュアスケート - janre: スポーツ

tb: 0   cm: 2

△top

コメント

 

Re: タイトルなし

では鍵コメ さん(笑

日本は本当にいいですよね、色々なショーが観られて。MWOは行ってみたかったです!
イリヤ夫婦は昨年カリフォルニアに、ダンスタジオとジムが併設したスケートリンクをオープンしたそうですね。下のお嬢さん(11歳)もそこでみっちり練習しているそうですよ。

羽生選手、今は良きライバルに恵まれて練習に打ち込めるいい環境ようですね。経験の途中、成長の過程ということで今はいいのかもしれません。でもその後はきっと他の挑戦に臨んでいくでしょう、彼なら・・そう期待してます。

お茶の間 #- | URL | 2013/06/17 23:33 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2013/06/17 10:45 | edit

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://edokkoisho.blog.fc2.com/tb.php/31-3d1e15f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。