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お茶の間イタリア解説・ニコ動翻訳ブログ

生かされていることに日々感謝、激動の2017年。真偽を見極め覚醒しよう!

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心に響くピアソラ 涙のわけ 

 

2008年にJ・バトルがワールドで優勝したときのSPがピアッツォラのアディオス・ノニーノ。
当時それがきっかけでピアッツォーラの動画めぐりをしていて見つけ、感動して涙してしまった動画があります。
スケートには関係ないんですが、とても心を打たれる‘アディオス・ノニーノ’。

これは2002年現オランダ王室のマクシマ皇太子妃の結婚式の映像です。
マクシマさんはアルゼンチンの首都、ブエノス・アイレスの生まれ。
大学で経済学を学び卒業後NYに渡り金融関係の道でキャリアを積み、ブリュッセルのドイツ銀行EUオフィスで
働くエリートとなりました。

その彼女が1999年、とあるパーティーで身分を隠したオランダ皇太子と出会い恋に落ちる。
直後後皇太子から身分を明かされプロポーズされるが、実は彼女の父が大量虐殺で有名な
ビデラ独占政権のもとで農林大臣を務めていたことがあり、そのような人物の娘を皇太子妃として迎える
べきではない、とオランダ議会から反対を受け大論争が巻き起こる。
が、結局彼女の父ホルヘは大量虐殺には関係なかったと証明され、それと同時にホルヘ氏は結婚式などの
公式行事にはいっさい出席しないという条件の下、2人は議会の承認を得て婚約に至る。

2001年3月の婚約会見で、マクシマ妃はオランダ語で国民に向けて、殺人、拷問などの弾圧をしたビデラ政権
には断固反対する、自分の父が人権を弾圧した政府で働いたことは残念だ、自分にとっては信頼できる、家族を
大切にする人間であったが、家族としてはつらい決断だが父は結婚式に出席しない、とスピーチしたそうです。

この彼女の結婚式で同郷の作曲家、ピアッツォラの‘Adios Nonino ’(さよならお父さん)が流れ、
涙を浮かべるマクシマ皇太子妃。
前の記事でも書きましたが、この曲は父の死に際に立ち会えなかったピアッツォラが、父の想いを胸に
作曲したものです。
はじめこの映像を見たとき、なぜ結婚式でピアッツォラ?なぜ涙?と疑問ばかりだったのですが、
こんな背景があったんです。
この曲には受け取る人によって、とてもとても深い意味を含んでいるんですね・・
(だらかあんなどーでもええ安っぽいタコ踊りに使うな、てーの)





(ここまでの内容は下記の記事参考にさせていただきました。)
http://blogs.yahoo.co.jp/noriko_love74/20820718.html
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/15


今年4月30日、マクシマ妃は夫ウィレム=アレクサンダーが翌5月1日付でオランダ国王に即位したことにより、
エンマ王妃以来123年ぶりとなるオランダ王妃となりました。
マクシマ妃の決断とオランダ国民への婚約時のスピーチが本当に素晴らしい。
彼女は現在3人の王女の母であり、独身時代の銀行でのキャリアを活かし国際連合の金融アドヴァイザーを
勤め、また人権擁護活動を支援する世界でも希な王族の一人であるそうです。
かっこいい。

ついつい公務おさぼりお遊び大好き、水俣病チッソの会長であった祖父を持っても素知らぬ顔で通す
どこぞの皇太子妃と比べちゃいますなぁ・・




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category: アストル・ピアッツォラ

thread: フィギュアスケート - janre: スポーツ

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コメント

 

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# |  | 2013/12/26 22:27 | edit

鍵コメ さま

アハハ・・なんか大きな誤解をさせていまったようですね^^;
アタシの家は昔からの商家で生まれも育ちの日本橋の由緒正しきべらんめえの江戸っ子、
スノッブな音楽一家なんぞではありませんのです・・。ただ好き、というだけで。
高価なピアノ・・も‘ウチにとって’の価値観でした。

娘もここイタリアで生まれ地元の先生いついて習っている、というごくフツーの環境です。
ピアニストだけじゃ仕事にならないので、音大卒と同等の資格を取って大学も卒業したい・・と
まぁ希望は高いですがどうなることやら・・。
いや、鍵コメさんのコメで私も(汗;;;

お茶の間 #- | URL | 2013/12/25 00:21 | edit

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# |  | 2013/12/24 22:04 | edit

Re: お礼に!

鍵コメ さま

教えてくださった件、心に留めておきます。

それからステキなお心遣い有難うございます!
うちの両親が音楽好きで物心が付いたときからいつもクラシックを聞いて育ち、私の夢はピアノを思うままに
弾けるようになること・・のハズだったのですが、高価なピアノを前に怠け者の私はいとも簡単に挫折。
なので、鍵コメさんスゴイ。(書かれていたプロフィールを拝見しました)
これからゆっくり聴かせていただきますね。
私の嫁いだ相手も音楽関係者で、運よく娘がピアノを習い始め、今は試験を前にショパンのスケルツォNo.1、
バラードNo.1、エチュード・レボリチューション、なんかを練習中です。
実家の母はたまに帰国する孫の練習を聴いて‘半世紀後にピアノが有効活用されてよかった・・’と
言ってます^^;

お茶の間 #- | URL | 2013/12/22 03:31 | edit

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# |  | 2013/12/22 01:20 | edit

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# |  | 2013/12/22 00:24 | edit

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# |  | 2013/12/17 21:06 | edit

Re: タイトルなし

初コメ さま

コメント有難うございます。
> アーサー・ビナード氏の講演に参加したことがありますが!

この方は絵本の翻訳家だと思っていました。そんな発言をなさってたんですか。
水銀たれ流しから10年後に人体の影響を医師が確認、障害認定は20年後、対処に当たった皇太子妃祖父が
訴訟患者に対して吐いた暴言「貧乏人が腐った魚を食べたから起きた事件」。
その当時水俣の患者を追い写真と取り続けたユージン・スミス氏は暴力団にめった打ちされ視力を失いました。
水俣病は本当に悪魔が起こした殺人です。

お茶の間 #- | URL | 2013/12/17 15:19 | edit

いつも ブログ拝見させて頂いております。

アーサー・ビナード氏の講演に参加したことがありますが!

はっきり 「水俣病は、病気ではない! 殺人だ!」と言っています。

初コメ #- | URL | 2013/12/17 14:45 | edit

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# |  | 2013/12/17 13:36 | edit

Re: タイトルなし

鍵コメ さま

両陛下のご公務の負担を減らさなければならない、というのは急務です。
秋篠宮家のご負担もそうとうなものになっているようですし。

私もM子妃ご本人の誠意が国民に伝われば、これほど問題視されることは無かったと思います。
祖父がチッソの会長であっても、祖父に成り代わり謝罪し誠意を見せ、努力する。
本人が病気であれば、情報を公開して同じ病状で苦しむ国民を痛みを分かち合えるような行動をする。
(本人が無理であっても周囲に協力を頼むとか)
子供にもし何かの問題があったとしても、その問題で苦しむ親を激励し、解決策を率先して探していく・・
彼女の立場でしか出来ないことは沢山あったはず。

ただ病気以前に元々そのような能力もない人で、何かの間違いで身の丈に合わないところへ
嫁に来てしまった人なんですね。

セカンドオピニオンの件は、治療が改善を見せなければ必要な対策です。
精神病の完治は無いにしても、治療の方法は多岐に渡ります。医者と患者の相性だけでは解決できない
部分も改善される場合は多いんです。
私の身内も何年も多くの医師めぐりをして、ようやく本人に合った医師と治療法を見つけ、
だいぶ落ち着きました。

お茶の間 #- | URL | 2013/12/17 00:24 | edit

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# |  | 2013/12/17 00:05 | edit

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# |  | 2013/12/16 23:29 | edit

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# |  | 2013/12/16 23:19 | edit

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# |  | 2013/12/16 23:10 | edit

Re: タイトルなし

鍵コメ さま

M子妃の学歴、キャリアについては色々言われており、こちらを参考にしてみてください。
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%B3%D8%CE%F2%A5%ED%A5%F3%A5%C0%A5%EA%A5%F3%A5%B0
事実とともにかなり詳しく検証されいます。

お嬢様の様子も大変気になりますね。
雑誌や擁護者が‘天才だ!’と書き立てても空しさが増すばかりでお気の毒です。

お茶の間 #- | URL | 2013/12/16 22:51 | edit

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# |  | 2013/12/16 21:58 | edit

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# |  | 2013/12/16 21:33 | edit

Re: タイトルなし

鍵コメ さま

コメント有難うございます。
詳しくはお話できませんが、私も身内にそのような病状の者がいるので、悲しい反面周囲がどれだけ
周囲が大変か・・という状況もよく分かります。
そうですね・・問題は一庶民とこれから日本という国を司っていくであろう方の伴侶、という
比較にならないところです。
ならば、全力で治療に専念して欲しい。
セカンドオピニオンも聞かずに、回復の兆しが見えないまま同じ医師でずっと通す意味はなんなのか。
病気以前に、彼女を取り巻く政治的な影の大きさが恐ろしいです。

お茶の間 #- | URL | 2013/12/16 21:00 | edit

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# |  | 2013/12/16 20:47 | edit

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# |  | 2013/12/16 20:35 | edit

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# |  | 2013/12/16 20:28 | edit

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# |  | 2013/12/16 20:18 | edit

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# |  | 2013/12/16 20:12 | edit

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# |  | 2013/12/16 20:00 | edit

お2人の鍵コメさま

コメント有難うございます。
私の考えは次のエントリーで記事に書きました。


k さま

コメント有難うございます。
彼女の行動を疑問に思わないほうが不思議だと思うのですが・・

お茶の間 #- | URL | 2013/12/16 01:42 | edit

至極真っ当です。

最後の数行は、至極当然の内容です。わたしもかの方の行動には大変疑問です。

k #- | URL | 2013/12/16 00:31 | edit

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# |  | 2013/12/15 14:20 | edit

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# |  | 2013/12/15 12:27 | edit

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