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お茶の間イタリア解説・ニコ動翻訳ブログ

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2013年NHK杯 ‘タカハシは全てを備えている’ 

 

高橋大輔 FS:ビートルズメドレー

振付師のローリー・ニコルさんが「ダイスケは振付師の夢」と語ったそうですね。
ウィル姐も「ダイスケから依頼が来るのを心待ちにしていた」と。
カメレンゴさんももちろん絶賛していました。
(その動画をいつか訳そう、と思い保存しておいたのですが見つからない・・)

この4つのメドレーで高橋選手は全部違う表現を見事に演じ分けています。
翻訳するときに同じ部分を何度も聞き返したり、見直したりしてチェックをするのですが、
ふと、作業中ということを忘れてしまって画面をそのまま追っている自分がいるんです。
前の記事でフランカさんが同じようなこと、おしゃってましたね。

そして最後の<The Long And Winding Road>で、なんと生き生きと喜びに満ちた滑りを見せるダイスケさん。
もう訳しながら涙が出てきてしまいます・・
真央選手の終盤の力強い<蹴り上げ→トゥステップ>からも涙・・なんですけど。
ホント、解説のおっしゃるとおり。

(コメは抜粋)
彼は全てを備えているの
完全なホールパッケージ
技術面も、ジャンプも、振り付けも、音楽的センスも
その上、流れるようなスケーティング
そして柔らかく
Pチャンに近づいてますよ
Pチャンはスケーティイングスキルにおいては最高のスケーターと言われています
エッジ使い、伸縮性、柔軟性
でもタカハシのケーティングのクオリティーは非常に(Pに)近づいてます
それに表現力や音楽的センスはチャンよりもずっと上ですし

ええ、チャンよりもっと表現力に富んでいるわ


彼はとてもコミニュケーション力があるの
自分と音楽、氷、観客、それぞれと素晴らしいコミニュケーションが取れるのよ
観客を巻き込むことが出来るの


このコレオグラフィック、コレオシークエンスは
ステップシークエンスの後に組み込まねばなりませんので
戦略として殆どの選手が演技終盤に持ってきています
選手はジャンプや全ての技術的なエレメンツをこなし
完全に開放された後
まだ残っている感情的なエネルギーを使えるんですね
これは観客をとても魅了することができます
観客がもっと堪能できるように導いていけるんです
その喜びを少しでも長く続けられる
ご覧になったように、観客は30秒も演技が終わる前から拍手を始めました
なので、滑りが上手い選手が
コレオシークエンスの終盤に、自身と共にその熱狂を導いていければ
さらにこれがアドバンテージになるかもしれません
自分自身のためにも、ジャッジを下す側にも、それに酔いしれる観客にも
  





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category: 高橋大輔

thread: フィギュアスケート - janre: スポーツ

tag: FS  高橋大輔  NHK杯 
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コメント

 

Re: 自分の言葉

たんたん さま

コメント有難うございます!
イタリアは自国の選手への賛辞、これはもうスゴイんですよ。
例えばその選手が調子が悪く演技の出来が悪かったとしても、悪いところはほとんど言いません。
良いところを探して、探して、褒めて、褒めて。日本もそうあって欲しいですが。
これがいい演技だったときには、もう賛辞の嵐。
スケートアメリカで自国のカップルの選手が銀メダルを獲ったときには、彼らの解説時はもちろん、
同じ曲を使った中国のシングル女子のときに、曲と関連付けて自国のカップルの話ばかりを延々としていて、
それはないだろーー、と内心思ってしまいました。

イタリアに男子の優勝候補がいれば、ここまで手放しでダイスケさんや羽生選手に賛辞を送ったかな?
と思うときもあります・・

お茶の間 #- | URL | 2013/11/18 23:17 | edit

自分の言葉

いつも翻訳有難うございます。
イタリアの解説の方は自分の言葉で話すところが興味深いですね。
「道」の時の解説はイタリアの音楽のせいかもしれないけれど、イタリアの解説の方が一番心に残るものがありました。
母国にも素晴らしいスケーターた沢山いるのに、こうして極東の国のダイスケさんに心からの賛辞を送ってくれるイタリア解説の方の言葉を翻訳して下さってありがとうございます。

たんたん #- | URL | 2013/11/18 15:39 | edit

Re: タイトルなし

鍵コメ さん

最後のコレオの疾走感・・ステキですねぇ。
目の前を駆け抜けていく・・もう生観戦の醍醐味ですね!
>彼の演技の本質は観客のためのもの
ホントにそれを感じます。それがあってこそ観客との一体感が生まれるんですねよぇ。
その意味では主役ダンサーとソロレベル、なるほど~。

Pチャン、ジャンプもSSも本当にすごい、と認めざるを得ません。
でも鍵コメさんと同じでプログラムの内容がいつも似通っていて、ごっちゃになって思い出せない。
でもカナダ悲願の男子五輪金メダル、このままいけば獲るんじゃないでしょうか。

お茶の間 #- | URL | 2013/11/17 17:56 | edit

Re: いつもありがとうございます

sky さま

翻訳を楽しみにしてくださり、有難うございます!
かつてのアメリカ解説、ディック・バトンさんやフレンミグ女史のころは本当にスケート愛が溢れていて
ステキでした。日本も昔はもっとストレートな表現を素直にしていて良かったのですが・・
「お金」はアブナイですね。カナダの解説はホント、信用できません。
イタリア解説陣と、英国フィギュアの良心・カズンズさんには最後の最後までスケ愛を貫いて欲しい、
と祈るばかりです・・・(でも家族などを狙われ脅される可能性もありますからね・・)

お茶の間 #- | URL | 2013/11/17 17:36 | edit

Re: 翻訳ありがとうございます

butterflyfish さま

こんにちは!
>自然で、話している方の雰囲気にぴったりあった翻訳
ダイスケさんの表現力に近づけるようにガンバッてます、なんて(笑

確かにPちゃんのしっかり決めてくる4-3やSSはすごい、と認めるしかありませんが、
でもいつも同じような内容で演技自体が記憶にあまり残らないんですよね・・
多くの人が同じように感じていると思います。
Pチャン点数は・・もうどこまででも伸びそうで「五輪歴代最高点で優勝」という前提ありき、のようで
観ていてモヤモヤしますね。

お茶の間 #- | URL | 2013/11/17 17:18 | edit

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# |  | 2013/11/17 11:54 | edit

いつもありがとうございます

はじめてコメントします。いつも訳してくださり、本当にありがとうございます。楽しみすぎて、大会後は毎日チェックしていました。日本の解説は信用ならず、アメリカやカナダは隣国のお金に絡んだ解説をしたりして大嫌いでしたので、昔はあえて言葉がわからないロシア放送で見ていました。でも、やっぱり褒めてくださる解説は嬉しいものです。主に英国放送を楽しんでいましたが、今シーズン、異変が起きていて心配です。アメリカ大会で女性解説者が浅田選手を酷評していましたね・・・隣国のお金をもらったのかとやはり疑っています。イタリアの方々に魔の手が及ばない事を祈るばかりです。では失礼します。

sky #- | URL | 2013/11/17 11:51 | edit

翻訳ありがとうございます

お茶の間様、いつもいつも素晴らしい翻訳ありがとうございます。

英語なら出来る人はたくさんいますが、イタリア語となると(しかもフィギュアをわかっている人)ものすごく貴重ですね。
しかも、わかりやすく自然で、話している方の雰囲気にぴったりあった翻訳!本当に素敵です。

海外解説の方は、大ちゃんの演技が始まると無口になってしまうのが面白いですね。

スケーティングはチャンに近づいている。
音楽センスや表現力はずっと上。

私も同じことを思っていますが、点数になると表現までチャン選手の下にされてしまうのが納得のいかないところです。

GPFでの直接対決が楽しみなような怖いような・・・。



butterflyfish #dfEcuhK. | URL | 2013/11/17 11:03 | edit

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